【川口ピラティス】で変わる下半身の巡りと代謝股関節が硬いと痩せにくい？

投稿日 2025年12月1日
著者 BAE オーナー
カテゴリーお知らせ

「股関節が硬い」「脚がむくみやすい」そんな悩みを感じていませんか？
実は、股関節の可動域が狭いと代謝や血流が低下し、下半身太りの原因になることも。
今回は、ピラティスで股関節を柔らかくしながら、痩せやすい体をつくる方法を紹介します。

■ 股関節の硬さが招く3つのトラブル
1️⃣ 血流・リンパの滞りによるむくみ
2️⃣ 骨盤の歪み・姿勢の崩れ
3️⃣ 下半身太り・冷え
股関節は上半身と下半身をつなぐ「動きの中心」。
ここが硬くなると、骨盤や背骨の動きまで制限され、代謝が落ちてしまいます。

■ ピラティスで股関節を滑らかに動かす
ピラティスでは、呼吸と連動して股関節をゆっくり動かし、
筋肉と関節のバランスを整えていきます。
リフォーマーを使うと、体重の負担を減らしながら正しい可動パターンを再教育できるため、
痛みや違和感なく、柔軟性を取り戻すことが可能です。
研究では、週2回・6週間のピラティスで股関節の可動域が平均20％以上改善。
👉 参考：Journal of Strength and Conditioning Research, 2021

■ 股関節が動くと脚が変わる
股関節がスムーズに動くと、下半身の筋肉が効率的に使えるようになり、
太ももやお尻の余分な力みが取れ、脚が引き締まります。
「脚が軽くなった」「歩きやすくなった」と感じる方も多く、
美脚と代謝アップの両方を叶えるのがピラティスの魅力です。

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