最近、「体幹が弱い」「姿勢が安定しない」と感じる方が増えています。
でも、体幹とは単に腹筋のことではなく、全身を支える土台のような存在です。
この記事では、ピラティスが体幹を強化し、姿勢・呼吸・動作を安定させる理由を解説します。
■ 「体幹=お腹」ではない
体幹とは、腹部だけでなく背中・骨盤・肋骨・横隔膜などを含む広いエリア。
ここが弱くなると、体がぐらつき、動作のたびに余計な力を使うようになります。
その結果、
・姿勢が崩れやすい
・腰痛や肩こりを繰り返す
・疲れやすい
などの不調が起きます。
■ ピラティスで支える筋肉を再教育
ピラティスは、筋肉を「鍛える」よりも「正しく使う」ことを目的としています。
特に、リフォーマーを使ったエクササイズでは、
重力とスプリングの抵抗を利用して、インナーマッスルを意識的に活性化。
腹横筋・骨盤底筋・多裂筋・横隔膜が連動し、
“コルセットのように体を包む”安定感が戻ってきます。
■ 体幹が整うと動きが変わる
姿勢が安定すると、手足の動きがスムーズになり、疲れにくくなります。
また、呼吸も深くなり、自律神経が整う効果も。
体幹が強い人ほど、見た目にも軸がある印象を与えます。
ピラティスはまさに「軸をつくるトレーニング」です。
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