【川口ピラティス】肩甲骨の呼吸で姿勢が変わる？ピラティスで背中を使えるようにする方法

投稿日 2025年11月12日
著者 BAE オーナー
カテゴリーお知らせ

■ 背中が動かない人は「呼吸」が浅い
多くの人が胸やお腹で呼吸をしていますが、
理想は「背中全体がふわっと広がる呼吸」。
背中が硬いと、肋骨が動かず、姿勢が固まりやすくなります。
ピラティスでは、背骨と肩甲骨の可動性を高める動きを通じて、
呼吸そのものを“再教育”していきます。

■ 肩甲骨が動くと姿勢が変わる
肩甲骨は、腕・背中・肋骨をつなぐ“呼吸のハブ”。
リフォーマーを使って肩甲骨を自由に動かせるようになると、
巻き肩が解消され、自然と胸が開いた美しい姿勢に。
さらに、肩こり・首こりの根本改善にもつながります。

■ リフォーマーでのおすすめワーク
・アームサークル（Arm Circle）
・ローワー＆リフト（Lower & Lift）
・スキャプラモビリティ（Scapular Mobility）
これらは、肩甲骨と呼吸を連動させる基本動作。
背中がしなるほど呼吸が深くなり、体全体の軽さを感じられます。

■ 川口で「背中呼吸」を体感するピラティス
パーソナルピラティスBAE川口店では、
「背中から呼吸できる体」をテーマに、美姿勢・肩こり改善・代謝アップをサポート。
見た目の美しさと機能性を両立させるセッションを提供しています✨

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